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石の話と華道の話

気に入った石を手に入れるのは難しい。

特にヘンプに似合うと思っている「ラフタンブル」(←クラフトショップで売ってるような普通の形が線対称だったりするタンブルではなく自然の形を生かしてざっくり磨いてあるものを私はこう呼ぶ)は、価格は安いのだけれど30個仕入れても「良さげ♪」と思えるのは2~3個だったりする(-"-;A ..。

自然のものだからしょうがないよね。

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↑ラフタンブル(ブルーカルセドニー)


でも包み方アレンジをいろいろ研究するには形が整ったものの方が良い。
石の形は個性が薄くてつまらないけど、編み方に凝れるし、何より仕入れたものがだいたい使い物になるので無駄がない(笑)。


昨夜はまたオークションに燃えた(^^;。
マダガスカル産のローズクウォーツのタンブル石とラベンダーアメシストの穴あきタンブル石の程度の良いものが出ていたので。
それと ヒーリングストーンのチャロアイトも落札v( ̄ー ̄)v。
届くの楽しみ~~~。

パーツに埋もれそうなので部屋の整理をしていたら、昔の華道展の写真を発見。

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これは某デパートの新進作家展(新進作家と言っても結構オバちゃんも多いw)に出瓶したもの。
当時は常連だった。

実は華道の裏は結構怖い。
それは出瓶者=弟子たちの戦いではなく先生達の戦いなのだ。
みんな自分とこの弟子がどれだけ斬新なものを出すか、しのぎを削っているのだ。
下絵の段階でダメ出しされることなんてザラ。

生け込み当日は 短い時間内に作品を生け上げなくてはいけないのはもちろん、与えられた境界線ギリギリ大きな作品を作りたいじゃない?
そうすると当然お隣さんの陣地を足場にしなくちゃいけないわけで、お隣さんがデリカシーの無い人だったりすると最悪。
自分が生けるはずの場所を延々足場にされたり。。。

展覧会当日は他の人がどんな技を使ってるのか(例えば頭でっかちの重い花材をどうやって安定して立てているのかとか空中に浮いているように見える花にどうやって水を上げているのかとか)を解明しようと必死(^^;。

でもプライドがあるから「これってどうやってるんですか?」なんて尋ねないし、例え尋ねられても品よく交わして教えない(爆)。
従って 自分の作品が他の先生やお弟子さんに裏の裏まで覗き込まれていたら◎のデキってことでヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆。

まぁ、そんなこんなで要らぬところに気持ちを裂きつつ、長年やってきちゃったわけですがw。

ジルを迎えて仔犬のジルとひと時も離れているのが惜しくて、すっかり辞めてしまった華道だけど、たまには生けてみるかな^^。

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